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2009年4月

2009年4月13日 (月)

TicketImportPluginプラグインって

今日職場で,TicketImportPluginの説明をした.しょっちゅう使うものでもないので,結局何かとめんどくさい.やりやすくしようとしたら,登録用のシートを作ってそれを配ればいいのかと思ったが,どうせExcelで打ち込むなら,そのままXML-RPCで接続すればいいんじゃないかと思う.

少し考えてみたが,たとえばステータスの変更はワークフローを考慮しなければならないなど,XMLRPCでできるがめんどくさい.設定できる項目を減らして,チケットの登録だけに絞れば楽に作れるんじゃないかな.

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2009年4月12日 (日)

MS-Project-Trac連携で日付等の扱い

線表を作るときにどのように作るかについて現在作業中の情報をまとめる.

  1. 親タスク
    • 基準計画のみを設定
    • 予定は子タスクの日付から自動で設定
    • 進捗率は子タスクから
  2. 子タスク
    • 基準計画は設定によって使うかどうかを決定
    • 予定はdue_assign等から設定
    • 日付が入っていないものは親タスクの開始日以後に設定する
    • 期間はtotalhoursから設定する
    • 進捗率はcompleteから設定

これで設定した情報を元にして情報をもどすのかなぁ

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Trac-MS-Projectの連携について私がどう考えているか

なぜに私はTracに出会ったときに,チケットに親子関係を導入したのかということを,私のBTS/プロジェクト管理歴を思い出しながら考えてみる.

最初は,MS-Project95(?)がVisual Studioに標準でついてきたときから,自分の作業の管理のために使い始めた.この時代の進捗の報告は,MS-Projectのタスクのメモに作業の状況を記述し,SQLサーバ経由でExcelに取り込み進捗報告資料を作成していた.この後はIssueTracker, BugzillaとBTSを使っていたが,MS-Projectへは手で情報を入力し,進捗報告の作成に時間がかかり始めていた.

Tracを導入したあとは,進捗資料はTrac月のSQLiteのDBから,Excelへ取り込み資料作成することで,資料作成の時間は短くなったが,MS-Projectとの連携はできず,進捗率の入力は手作業で行っていた.ただ,今までの流れからして,計画を立てるときも,報告するときもMS-Projectを使用し,当然の流れで,Tracにも親子関係を作って導入していた.ここまでできていれば,連携すれば報告資料を作成するのが楽になることが見えているため,VBAを使用して連携させた.

ここまでが去年までの話で,Shibuya.trac新年会で話したように,チケットの親子関係をTracに導入すると,統計やロードマップ等の集計する場所で,親チケットの分の無駄な数が数えられてしまうなどの問題が出てくる.私の場合は自前で集計用のMS-Excelを用意していたので特に問題なかったが,Tracに親子を扱う標準というものがないため,自分の作ったものが標準かどうかわからないという内容でした.かおるんさんが書いていることの”粒度の違い”というところが,私が書いている”無駄な数”と同じことなんでしょうね.

Trac-Project連携は,私はあった方がいいと思います.WBSレベルのタスクの下にもっとちいさなタスクがぶら下がっていているガントチャートは,Tracのロードマップよりもわかりやすく,プロジェクト内の進捗では有用です.上の層に報告する場合にここまで必要でなければサマリータスクを閉じておけばいいだけだと私は思っています.

私がどう考えているかですが,多少の問題があっても使いたいと思われるだけの機能を作ることと,親子関係の問題そのものを無くすことをやっていけばいいと思います.

  1. 機能の追加は次のようなことを考えています
    • MasterTicketsと連携しタスク間の依存関係(FFの関係)を扱う(作業中)
    • MasterTicketsを拡張しMS-Ticketレベルの依存関係(FF以外)を扱えるように
    • T&Eと連携し進捗管理,平準化など計画の見直しなどができるように
    • ロードマップの用に気楽に使ってもらうために,プラグイン作ってXMLでエクスポートし,GanttProjectでも使えるようにする.
  2. 親子関係の問題をなくす
    • ここに書いてあるように”親チケットは別プロジェクト”にも対応する(作業中)

作業中のものについては近々見せられると思います.

09/06/24追記:遅くなりましたが,Trac - MS-Project連携の状況で少し説明しています.詳細はShibuya.trac勉強会第4回で発表します.

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