« Excelの(名前の管理のところの)名前の範囲の編集と,名前の範囲の値から複数選択するフォームとマクロ | トップページ | VBAでXMLRPCを汎用的に修正してTrac連携をそれに合わせて修正した »

2011年8月29日 (月)

TracのカスタムフィールドとSubmitPolicyの設定をExcelの表から作る

標準化の作業なんかやっていたりすると、議論する場所でTracAdminの画面見ても話って進まないんですよね。だいたいそこにいるのはTrac使ってない人たちばかりですから。それで、Excelで表を作って見せて、どうですかってことになるんですが、そこで修正が入るとめんどくさいということでExcelの式だけを使って、設定を出力するシートを作ってみました。

ただし、いつものようにExcelの良さを活かすということで、ガチガチに固めることはしていないので、まじめに使う場合は、ある程度数式がどこを参照しているか理解していないと使えないと思ってください。

まずはフィールドです。フィールドシートの表は縦にXMLRPCで取得できるフィールド、横はよくある設定値の表です。

Exceladmin001

このように設定すると、OutputシートのA2に次のように出力されるので、それをコピペして、trac.iniに貼り付ければOk。(引用符がついてくるのでそれは削除してください)

Exceladmin002


次は、SubmitPolicyです。
まずは、ポリシーの設定ですが、SubmitPolicyシートの上の表にルールを書いていきます。
ルールのIDは区別がつけば何でもいいですが、このままの表を使いなら例のようにそれなりに見た目でわかる名前にしておいたほうがいいかもしれません。

Exceladmin003

じゃあそのルールをどうするかってのを設定しておくんですが、さっきの表の下に、フィールドが縦で横にルールが並んでいる表があります。まずは、フィールドをFieldシートから持ってきてください。当然必要のないものは抜いてもかまいません。

Exceladmin004

実際に設定しているのはもう少し下です。

Exceladmin005

表の中に文字が入っているかどうかで見ているので、非表示なら”×”とか必須なら”要”にしておくといいかもしれません。

そうするとどういう出力が出てくるかですが、Outputシートの、A4セルに次のように出力されます。

Exceladmin006

それをコピペして、trac.iniに貼り付ければOk。(引用符がついてくるのでそれは削除してください)

そのファイルは「TracAdmin.zip」をダウンロードしてください。

|

« Excelの(名前の管理のところの)名前の範囲の編集と,名前の範囲の値から複数選択するフォームとマクロ | トップページ | VBAでXMLRPCを汎用的に修正してTrac連携をそれに合わせて修正した »

Trac」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TracのカスタムフィールドとSubmitPolicyの設定をExcelの表から作る:

« Excelの(名前の管理のところの)名前の範囲の編集と,名前の範囲の値から複数選択するフォームとマクロ | トップページ | VBAでXMLRPCを汎用的に修正してTrac連携をそれに合わせて修正した »